学術院で学べること

近年、大学受験の参考書や問題集は非常に充実し、解法や知識を自分で学べる機会が増えました。

では、そのような時代に、塾で数学を学ぶ意味はどこにあるのでしょうか。

私たちは、単に「この問題はこの解法で解く」と教えることだけが、塾の役割ではないと考えています。

参考書に書かれていない「考え方」を教えること。

そして、

「なぜ、その考え方にたどり着くことができたのか」
「なぜ、その解法を導き出すことができたのか」
「問題のどこを見て、その解法を選ぶのか」
「なぜ、その式を立てることができるのか」

という、解答ができあがるまでの思考の過程を深く教えること。

そこに、塾で数学を学ぶ大きな意味があると私たちは考えています。

学術院では、この「考え方」を何より大切にしています。

基礎講座では、公式や基本的な解法など、参考書にも書かれている知識をしっかりと身につけます。しかし、ただ覚えるだけではありません。

「なぜ、この公式を学ぶのか」
「なぜ、この解法を身につける必要があるのか」

という、基礎数学における「考える論理」まで一緒に教えていきます。

そして応用講座では、さらに深く踏み込みます。

完成された解答を見て「こう解けばよい」と覚えるのではなく、何もないところから、なぜその発想が生まれ、その解法を導き出すことができたのか。

その思考の道筋を一つひとつ紐解いていきます。

参考書を読めば、解法を学ぶことはできます。

しかし、その解法が「なぜ生まれたのか」「自分ならどうやってそこにたどり着くのか」まで深く学ぶことは、簡単ではありません。

参考書に書かれていない考え方を学び、自分の力で解法を導き出せるようになること。

それが、学術院が数学を教えるうえで最も大切にしていることです。

学術院 千里山教室|大学受験専門塾【千里山・吹田】

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